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CAM編集は基板データの面付け作業を行うだけではなく、より高品質の基板を提供できるように設計 ルールや基板工場の製造基準に準じた検査を行います。
製造過程での問題発生がないよう、事前に基板工場と相談、打ち合わせをした上でデータ補正などの 編集作業を行い、フイルム作画をしております。

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お客様よりお預かりした基板データは、製造上の問題がないか製造ルール検査を行います。     問題が見つかれば、お客様に問い合わせをし、問題となる箇所をPDF等でお知らせします。     設計と製造ルールに基づいて、データ修正のご提案をさせて頂きます。

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当社は、ガーバーデータ以外でも基板データを作成する技術があります。            DXFデータ、DWGデータなどの輪郭化されたデータを基板製造用ガーバーデータに変換します。  データがない場合でも現存のフォトフィルムから基板製造用データを作成できます。    ODB++からのデータ編集も可能です。

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フィルム作画のみ、CAM編集のみのご依頼も承ります。

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